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新宿ゴールデン街 / SHINJUKU GOLDEN GAI

西瓜糖

Suikatou

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このお店について

新宿ゴールデン街の五番街、焦茶色の扉を押すと現れるのが「西瓜糖」だ。カウンター9席のみの小さな空間に、リチャード・ブローティガンの小説『西瓜糖の日々』の冒頭一節が静かに飾られている。店名も、その世界を築くマテリアルとして作中に登場する「西瓜糖」から取られており、文学へのこだわりが店の骨格を成している。オーナーの「はくる」は映画・絵画・言葉を愛するキュレーター的人物で、SNSには著名な作家・翻訳家・アーティストらが連なる。全国から彼女に会いに訪れる客も多く、カウンターには映画字幕翻訳者や美術関係者が自然に混じる夜もある。チャージ1,000円、アルコール600円〜とゴールデン街の中では明朗会計。Instagramには「初来店・おひとりでもお気軽に」と記されており、一見客も受け入れる姿勢が明確だ。読んだ本や観た映画の話を、誰かと静かに続けたいひとに向いている一軒。五番街を歩き、照明の灯った焦茶色の扉を見つけたら、迷わず押してみてほしい。

同じ路地のバー

※ 同じ路地・行に位置するバーを表示しています。

新宿ゴールデン街とは

新宿ゴールデン街は、東京・新宿区歌舞伎町1丁目に位置する日本屈指の飲み屋街です。6本の細い路地に295軒以上のバーが集まり、1950年代から続く昭和レトロな雰囲気が今も残ります。新宿駅東口から徒歩約5分、花園神社の隣。ミシュラン・グリーンガイドにも掲載された、東京観光の必見スポットです。

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