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今夜のゴールデン街

2026年3月28日(土)

ゴールデン街の夜、シーホースのジンが光る

ゴールデン街の夜は、いつもと違う。シーホースの2階にあるバーで、100種類以上のジャパニーズ・クラフトジンが並ぶ。店主の紹介で、ポルペッタのトマト煮やツナと大根のサラダを味わう。夜の空気は、シーホースのこだわりのジンと共に、深くなる。

ゴールデン街の8番街は、比較的新しいバーが多い。FUJISANは、数年前の火事後に建て直されたバーで、牡蠣やはまぐり、マテ貝などの貝料理が名物。静かな2階席は、街の喧騒から離れて、落ち着いた時間を過ごせる。

ダーリンのショットバーは、まねき通りの奥に位置する。店主の石川雄也さんは、沢田研二の熱烈なファンとしても知られ、一見さんを温かく迎える開放的な雰囲気は、タランティーノ監督も訪れたほど。女性スタッフによる手作りおつまみも好評。

ゴールデン街の夜は、いつもと違う。ジュールのゴシック・アンティーク調の雰囲気や、カンガルーコートの白い壁の清潔感、HIPのロック・ソウル・ブルースの音楽と共に、深くなる。虎の穴のような隠れ家バーもあり、ゴールデン街の奥深さを体感できる特別な一軒。

一歩のバーテンダーは、将棋を指す男。将棋ファンの交流の場としても知られ、独特な雰囲気を楽しめる。しのは、70年代から続く老舗居酒屋バーで、豚バラチャーシューや鶏のムニエルなどの手作り料理が名物。ゴールデン街の歴史を体感できる貴重な一軒。

ゴールデン街の夜は、シーホースのジンと共に、深くなる。来週の金曜日も、ゴールデン街の夜を味わおう。

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